日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
◎上下水道局長(日高章司) 次に、生活排水対策(浄化槽設置整備事業)についてであります。 市では、現在、国が進める循環社会形成推進事業を活用した浄化槽設置整備事業において、単独浄化槽やくみ取便槽から合併浄化槽への転換を推進しているところであります。
◎上下水道局長(日高章司) 次に、生活排水対策(浄化槽設置整備事業)についてであります。 市では、現在、国が進める循環社会形成推進事業を活用した浄化槽設置整備事業において、単独浄化槽やくみ取便槽から合併浄化槽への転換を推進しているところであります。
生活排水対策(浄化槽設置整備事業)につきましては、良好な居住環境の確保並びに公共用水域の水質保全に寄与することを目的に、浄化槽設置整備補助金64基分を交付いたしました。 次に、411ページを御覧ください。 浸水被害軽減対策事業につきましては、台風等による浸水対策として、高見橋通り区などに排水用エンジンポンプ等を設置いたしました。 最後に、462ページを御覧ください。
まず、浄化槽設置整備事業の変遷と目的について、2つ目に浄化槽適正管理を推進する本町の果たす公的役割について、3つ目に法定検査受検率の向上に向けた取組の現状について伺います。 次に、高齢者ドライバーへの支援策の推進についてであります。 誰もが直面する加齢による身体機能、運転技能の低下で運転がおぼつかず、事故のリスクが高まる高齢者にとって、免許返納の判断は実に難しいことであります。
生活排水対策(浄化槽設置整備事業)につきましては、事業実績見込みによる事業費の減額であります。あわせて、国・県補助金の確定に伴い財源調整をしております。 次に、32ページ左下の下水道事業会計への繰出金につきましては、下水道事業会計の決算整理に伴い事業費が確定したことによる費目の調整であります。 次に、6月補正予算説明資料28ページ左を御覧ください。
社会インフラの中でも、次世代へ渡すべき良好な水環境の保全のためのインフラとして、合併処理浄化槽や公共下水道などがありますが、新年度予算に盛り込まれております浄化槽設置整備事業について質問してまいります。 まず、新年度の浄化槽設置整備事業の目的についてお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(徳留光一君) お答えいたします。
大項目5、浄化槽設置整備事業補助金の変更について、お尋ねします。 新設設置の補助の廃止についてですが、令和2年1月生活環境課から市内の一部の業者宛てに通知文書が1枚届きまして、令和2年4月から新設の浄化槽設置整備事業補助金交付が変更されますとありました。 変更の内容と変更に至った経緯をお願いします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎宮原義久市長 押領司議員の質問にお答えいたします。
について車両・器具・施設整備について 3 荒神 稔 (進政会) 1 令和2年度当初予算について令和2年度当初予算における自主財源について電源立地地域対策交付金事業について電気事業特別会計について中心市街地居住推進事業について 2 新型コロナウイルス対策について本市の対応について感染拡大防止について 4 中村 千佐江 (自民創生) 1 市内インフラについて防犯灯と道路照明について浄化槽設置整備事業
それから、下水道課、生活排水対策、浄化槽設置整備事業ですね、前年比約5割減の予算となっているが、今後の設置整備に支障はないかどうかを伺っておきます。 それから、併せて事業の進捗状況についても伺います。 それから、農業畜産課、農業人材力強化総合支援事業、新規就農者の現状及び今後の方向性について伺います。 ブランド推進課、薬草の里づくり事業、前年比で3割ダウンの予算とした根拠について伺います。
また、国・県費補助の対象であります浄化槽設置整備事業につきましては、住宅からの生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止することを目的として、個人設置型の合併浄化槽に対し補助金を交付していることから、これまでどおり下水道等の整備が整っていない地域の住宅における合併浄化槽の設置推進に取り組んでまいりたいと考えております。
浄化槽設置整備事業につきましては、良好な居住環境の確保並びに公共用水域の水質保全に寄与することを目的に、浄化槽設置整備補助金を94基分交付いたしました。 次に、474ページをごらんください。 簡易給水施設特別会計につきましては、美々津丸山地区の簡易給水施設の維持管理を行ったものであります。 最後に、475ページ、簡易水道事業特別会計についてであります。
ページ18ページ、衛生費の環境衛生費862万2,000円の計上がございますが、まず、浄化槽設置整備事業の宅地内排管まで拡大ということでございますが、これの内容等を伺いたいと思います。 次に、ページ20ページ、農林水産業費農地費委託料、金丸頭首工水利権更新資料作成業務委託466万4,000円、計上がございます。
次に、衛生費には、浄化槽設置整備事業補助金等を、農林水産業費には、新富町酪農・肉用牛生産基盤強化促進事業補助金、金丸頭首工水利権更新資料作成業務委託費等を計上いたしました。 次に、商工費には、個人番号カード利用環境整備事業費等を計上いたしました。 続きまして、歳入につきまして、交付決定による地方特例交付金と普通交付税を、分担金には、保健衛生費分担金を計上いたしました。
生活排水対策(浄化槽設置整備事業)につきましては、事業実績見込みによる事業費の減額及び国・県補助金の確定に伴う増減額及び財源調整を行ったものであります。 次に、議案書100ページ、101ページをごらんください。 議案第73号日向市水道事業給水条例の一部を改正する条例及び議案第74号日向市下水道条例の一部を改正する条例についてであります。
次に、下水道課所管では、生活排水対策(浄化槽設置整備事業)について、浄化槽設置整備補助金や単独浄化槽の残存状況、今後の展開についての質疑があり、補助金は90基を予定しており、3,500基ほど単独浄化槽が残っている。生活排水処理、公共用水域の水質保全という大きな目標を達成するため、合併浄化槽整備区域内の普及促進を図っていく。
河川汚濁処理対策の推進につきましては、生活排水対策総合基本計画に基づき、水質改善につながる合併処理浄化槽設置整備事業を引き続き推進してまいります。 資源循環型社会の推進につきましては、啓発・指導を通して、ごみの分別排出の徹底と減量化を図り、資源物の再商品化を推進してまいります。
最後に、下水道課所管では、生活排水対策(浄化槽設置整備事業)について、設置状況に関する質疑があり、5カ年の計画で事業化しており、毎年130基程度を見込んで事業をしているが、29年度は実績として86基であり、計画よりかなり落ち込んでいる。場所としては、財光寺南土地区画整理事業区域内の新築に対しての補助が多いとの答弁がありました。
浄化槽設置整備事業につきましては、良好な居住環境の確保並びに公共用水域の水質保全に寄与することを目的に、浄化槽設置整備補助金を86基分交付いたしました。 次に、465ページをごらんください。 簡易給水施設特別会計につきましては、美々津丸山地区の簡易給水施設の維持管理を行ったものであります。
このことは既に決算特別委員会で、浄化槽設置整備事業で報告のあったところでございますが、再度お願いいたします。 ○市民環境課長(林 敏廣君) 合併浄化槽の普及率でよろしいでしょうか。 生活排水処理率で申し上げますと、平成二十九年度末で六四・二二%となっております。
河川等公共用水域の水質汚濁の防止策として、浄化槽設置整備事業の補助金交付を実施し、普及促進が図られています。浄化槽の性能を適正な管理で有効に機能させるためには、定期的な基本検査が重要であるため浄化槽管理者に対し、関係機関一体となって浄化槽に関する正しい知識の普及と維持管理を推進しなければなりません。 浄化槽設置整備事業補助金の変遷と目的について。
浄化槽設置補助事業費の特例浄化槽設置整備事業補助について、小林都市計画下水道の変更による公共下水道区域の縮小に伴い、整備区域外となった地域住民に対し、浄化槽設置補助に加えて特例補助を行うものである。なお、補助金の交付対象は、既設の単独浄化槽及びくみ取り槽から合併浄化槽へ更新する場合のみであり、交付期間は平成30年度から平成39年度までの10年間を予定している。